お庭でビオトープ お助け隊が作ってくれた我が家の「ビオトープ」 本文へジャンプ

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「衣装ケース」で始めた メダカ の飼育。TVの取材というきっかけもあり、いつの間にか立派なビオトープになりました。暇を見つけてはいろいろな発見を求め眺めています。

わが家の玄関先には小川が流れ、その先には小さな池があります。これは、「お助け隊」が作ってくれた我が家の玄関先のビオトープです。お助け当時のトピックはこちらをご覧ください。

私がお願いしたお助けテーマは「ビオトープ」です。小さな生態系が家の前、玄関を開いたすぐ先にあります。ビオトープは本来生き物の住処。我が家のビオトープは人工のものですが、少しずつ自然に貢献しつつあるように思います。ヤゴや蜥蜴がやってきたり、、、時には緑の藻に覆われてしまったり。そんな小さなビオトープの出来事をつづってみました。

こちらをクリックしていただくと、大まかな我が家のビオトープの構成を見ていただけます。


小川の上流から下流の池までを左のパタパタ画像でごらん頂いています。
写真では水を流していますが、蒸発?漏れ?のため今は流していません。
砂利による水の浄化をねらったのですが、、、なかなか難しいものですね。
(撮影2003-11)
近況報告!現在は既に水は流れていません。前述の通り、蒸発?漏れ?

はもちろんですが、やはり「自然」に任せるのが一番かなと。砂利の部分は

いまや砂で覆われつつあります。人工水路よりもむしろ植物が生える方が

より自然に近いような気がしています。壷は、、、そのままにしておきます。


2003年11月
小さな生態系
生態系(?)なんていうと大げさですが、さほど手をかけることなく、生き物が育って死に、草花が生い茂り・枯れという循環が「それなりに」回っているということでしょうか。それなりにというのは、やはり放っておくと雑草だらけ、池の中は藻だらけになってしまいます。その点は少しケアしてあげないとご近所の迷惑にもなりますのでちゃんとしましょう。

とはいえ、まめではない私でも、維持できています。これも生態系のなせる技かもしれませんね。

はじめに投入した生き物は「メダカ」だけです。さすがにメダカは自然発生しないので。。。それ以外は「原則的に」自然に任せることにしています。
ビオトープの上流のつぼ(壷)

ビオトープ(池)

2004年4月
メダカとひめだか
池の中には約20匹くらいのメダカ(黒いメダカ)がいます。加須の小川(どぶ?)で採取したメダカ(20匹弱)と、近くのホームセンターで購入したひめだか(2〜3匹)です。そして、もつごが3匹くらいいるでしょうか。飼育というにはほど遠いほとんどほったらかしの状態です。
実は、ホームセンターで購入したひめだかは、当初50匹くらいいたのですが、ほとんどがお亡くなりになりました。おそらく病気だと思うのですが、メダカの身体からカビのようなものが生えてきて、、、小川のメダカはきわめて元気で、放っておいても徐々に増えてきているように感じます。今年も春からは少しずつ増えてゆくのではないでしょうか。ちなみに、幼魚を隔離するとかそんな世話は一切していません。それでも徐々に増えていっているようですので。何事も自然に任せておきましょう。
メダカとひめだか

2005年4月23日
坂巻貝の大発生
約8mm程度の坂巻貝が石にべっとりとくっついています。昨年、近くの田んぼで10匹くらい捕まえてきたので、自然発生ではないのですが、今年になって暖かくなったとたん大発生しました。ゼリー状の卵がそこかしこに産み付けられていたので、これが孵ったのですね。最近では、石にこけがたくさん生えているので、これを掃除してくれればなと思っています。それにしても、この大発生はすごい数です。 坂巻貝の大発生

2005年5月4日
ビオトープへのお客さん。カナヘビ。
ビオトープへのお客さんです。“とかげ”と一言で片付けてしまいたいのですが、ちゃんとした名前は何なのでしょうか?(カナヘビでいいですか?ご存じの方教えてください。) この日は非常に暖かかったのですが、どうもひなたぼっこ中だったようです。このときは一匹だけでなく、周囲に2〜3匹いたようです。我が家はいわゆる住宅地なのですが、結構“とかげ”はあちこちにいるようですね。子供でも簡単に捕まえられるのですが、ご存じのとおりしっぽが切れると....子供は大驚きです。 トカゲ(蜥蜴)・かなへび

2005年5月4日
鳥のえさ場
鳥の餌付けもしています。(今はやめました)
えさはお安いひまわりの種です。やってくるのは雀だけでは無いようですが、なかなか姿を見ることができません。えさが確実に食い散らかされていることでその存在がわかります。

毎日えさをあげているのですが、いまだに警戒心が強いようです。写真を見ておわかりいただけるように結構糞がついています。鳥が何かを運んできてくれることもあるかもしれませんね。

(注) えさをあげていたのですが、今はやめました。というのも、野生の鳥にえさをあげることは 鳥のためにならないという話を聞いたものですから。野生は野生。人の手を加えないのも自然を守る手段ですね。
鳥の糞

2005年7月10日
メダカの子供
メダカの子供」が大量に生まれています。5mmくらいの頼りない稚魚ですが、体をくねらせ懸命に泳いでいます。人影をみて逃げる時には「どこからこんなに素早く泳ぐ力が出てくるのだろう」と思うほどの素早い動きです。

ようやく姿をとらえることに成功しましたので掲載します。赤い○の部分5〜6mm程度のこめだかです。横に見えている水草はアナカリスという名前らしいです。(ホームセンターでそう書いてありました)この水草もたくましく、今では池の中の半分以上を占めています。
ビオトープで生まれたメダカの子供

2005年7月26日
ビオトープに咲いたアナカリスの花
アナカリスの花が毎朝咲いています。

大きさは12mm程度でしょうか。朝方元気なのですが、昼過ぎにはしおれ気味です。とても命の短い花なのでしょうか。

アナカリスはとても繁殖力が強いので、放っておけば水中いっぱいに生い茂ります。手間いらずなのでビオトープにはおすすめの水草です。もちろん、「花」も可憐で素敵です。
ビオトープで咲いたアナカリスの花

2005年11月6日
ビオトープでヤゴを発見
ヤゴがいつの間にか住み着いていました。
ビオトープを作って2年目にしてかなりいろんな生き物が住み着き始めたようです。

体長は約2cm。もう朝晩は寒く感じるこのごろですのでヤゴも元気が無いようです。ここまで育つには何を「餌」にしていたのでしょうか?調べたところイトミミズや赤虫、ボウフラなどとかいてありました。水中にはそんな生き物も生息しているということでしょうか。
ビオトープでヤゴを発見

2006年2月12日
真冬のビオトープ・水中観察
真冬のビオトープ水中観察をしてみました。('06-02-12)

とってもみにくいですが、中心部にヤゴがいるのがおわかりでしょうか。以前「餌があるのかな」って心配していたのですが、この冬はあまりの寒さに「耐えられるのか?」心配していました。小さい池ですので、今年の冬の雪の翌日はかなりの深さまで氷が張ってしまっていたようです。もちろんじっとしていましたが生きていてくれてほっとしました。


真冬の水中撮影その2です。メダカが2匹泳いでいました。メダカの左に見える人工的な構造物はポンプの一部分です。

寒ーい中でもメダカがゆらゆらと泳いでいました。

小さなメダカですので昨年の夏以降に生まれたのでしょうか。小さくてもしっかりと生きています。春から夏にかけて大きくなったら今度は親になる番かな?

アナカリスが意外と青いのが驚きです。元々生命力が旺盛なので、暖かくなればあっという間に池の中に大繁殖してしまうのでしょうね。
ビオトープの水中観察・ヤゴ

ビオトープ水中撮影・メダカ

2006年2月14日
ビオトープに土を投入
写真はただ濁った水面です。
今日は池の中に「土」を入れました。この土は我が家の前の空き地から2Lほど頂いてきたものです。空き地は数年前まで田んぼだった様なのでビオトープ用の土としてはとても良いのではないか?と考えて実行に移しました。では今までは。。。というと実はこの池、砂利しか入っていなかったのです。いろいろな方のホームページを見ると「ビオソイル」といったビオトープ用の土を入れられていたり、あるいは田んぼから土を頂いて来たという記述がありましたので。効果は?判りませんが、この濁りが何となく効きそうです。
土をビオトープに入れました

2006年5月6日
ビオトープの主(ぬし)発見
以前からいることはわかっていたのですが、ついにその姿をとらえることに成功しました。
ビオトープの主(ぬし)とでも言いましょうか、巨大な蛙です。食用蛙だと思っています。昨年の夏頃から牛の鳴くような太い声で鳴いている、、、というか唸っているという感じです。人が近づく度に水面をたたく音がしていたため相当でかそうとは思っていたのですが、足を伸ばさない状態で15cm以上はあったでしょう。
発見した瞬間には蛙ではなく私が飛び上がってしまったほどです。どこから迷い込んできたのか、あるいは誰かが放流したのかは謎です。今までメダカを水面近くまで顔を寄せ観察していたのですが、こいつの存在を知ってからはドキドキして近づけません!
ビオトープの主を発見

2006年6月14日
今年もトカゲが
今年も暑くなってきたのでトカゲをよく見かけるようになりました。

トカゲが歩いているのは「枕木」の上です。えさを求めてさまよっていました。枕木は防腐処理がちゃんとされているので土の上に直接置いてしまっています。今のところ腐ったりすることは無いようです。また、硬さもほどほどにあり、かつ重さもしっかりあるのでウッドデッキの基盤にはもってこいでしょうか。2×4用の安い木材も使っているのですが、表面が柔らかく、すぐに傷が付いてしまいます。
枕木の上の蜥蜴

2006年6月14日
あまがえる
雨蛙なのかな?元々我が家の周辺は田んぼでしたので夏が近づくと自然に蛙だらけになります。一番多いのはこの蛙です。しかし、最近は家がたくさん建設され、10年前に比べたらめっきり減ったようです。ビオトープに居座ることはないのですが、たまに訪れるようです。体長 3〜4cmくらいでしょうか。この程度だと子供も怖がることなく「ギュー」っとつかんでしまいますね。おかげで瀕死の状態になってしまって。。。ちょっとかわいそうですが、子供にとっては良いおもちゃです。 イメージ

2006年6月15日
ヤゴが久しぶりに姿を現しました
久しぶりにヤゴが水面近くに現れました。
ちょっとつついてみたら元気に身体を動かしていたので一安心です。冬をちゃんと越すことができていたのですね。アオミドロが大繁殖中でもしかしたら身動きがとれなくなってしまうのではないかと心配です。
巻き貝の上に乗っているのですが、この巻き貝は何という巻き貝なのでしょうか?それぞれ2cm程度の大きさです。この日は数匹のメダカの稚魚も発見できました。ほとんど餌を与えることは無いのですがメダカが繁殖できているのです。アオミドロの大繁殖を抑えるためにも餌をあげるのをやめておきます。

黒く見えているのは防水シートです。(amazonで、プールライナー を検索してください)

もちろんヤゴにえさをあげたことがないのですが、何を食べて生き延びてきたのでしょうか?不思議です。
ビオトープに久々に現れたヤゴ

2007年6月15日
赤いダニの大量発生
これは毎年のことですが、6月頃になると、乾燥した木材やコンクリートの上に1mmに満たないほどの大きさの赤いダニが大発生します。

タカラダニというらしく、人には無害とのこと。そうはいっても、突然の大発生ですからとっても不気味。その動きも大きさの割に素早く、不規則で、気持ち悪ーいって感じです。

大発生の後、いつの間にか消え去ってしまうのもこの生き物の特徴。不思議な生き物ですね。


2007年6月20日
とてもきれいで不思議な水生植物「トクサ」
水辺の湿った土に根をはって、特徴的な構造、新鮮な緑色の「トクサ」です。

節毎に簡単に分割できてしまう変わった植物ですので、子供に一本与えると楽しそうにバラバラにしてくれます。

ちょっと竹の様な雰囲気もあります。

水鉢ビオトープと水辺の生き物

こちらのページで詳しい情報が載っていましたので、ご覧になってみてください。

トクサ続報!
や〜増える増える、庭中トクサでいっぱいになってしまいました。手間いらずなのですが庭中そこら中からトクサが生えてきましたよ。地下茎?で拡大していくので場所を限定して栽培したいのであれば鉢を地中に植えるなどして防御するのがおすすめです。




2007年7月28日
めだかにえさは与える?与えない?
我が家のメダカたちには「えさを与えていません」。それでもちゃんと増え続けているようですので、結構大丈夫なもののようですよ。
むしろ、えさを与えれば水は濁るし。悪者の藻も、ちゃんとメダカのえさになっているようです。。




2008年5月5日
春のビオトープちょっと癒しの動画を掲載
春?というよりも夏の日差しの5月上旬。我が家のビオトープのメダカたちも元気元気に泳ぎ回っています。今日は携帯で撮影したメダカの映像をお届けします。ちょっと癒されるかな? メダカのビデオ


2008年8月4日
とっても暑い夏のおかげで、ビオトープの水が、、、
とっても暑い今日この頃。おかげでビオトープの水が干上がってしまいつつあります。一日に2〜3mmは水位が下がってしまうようです。
一気に水道水を足してしまうと、せっかくの自然に近い状態も台無しになるので、毎日朝と晩、少しずつ水を足してあげています。


2008年8月28日
今度は大雨のおかげで、ビオトープの水が、、、
突然の豪雨が我が家のビオトープに襲いかかっています。
実は、排水のためのパイプが用意されていて、満水状態にはならないようになっているんです。この点はさすがプロが作ってくれた部分です。(ちょっと自然っぽくないのですが)
暑さのために干上がりそうだったビオトープも、この雨で一挙に満水です。小さなメダカたちがパイプに吸い込まれないことを祈るばかり。。。しかし、吸い込まれれば、近くの「元荒川」にたどり着くのです。どちらがよいかは??ですが。


2009年4月12日
ビオトープの大掃除、、、
今年は桜が咲いたと思ったら突然の初夏を思わせるような気温が連日続いています。
すでに6年以上「水換え」や「掃除」をしていませんので、実は底面にある泥はややにおう、、、いやかなりにおう状態です。どぶのような。
これからますます暑くなり、それとともににおいも増すようであれば「近所迷惑」ですので、ここは自然に任せるだけでなく、大掃除を敢行することにしました。

黒く見えているのは防水シートです。(コメリのホームページで「プールライナー」で検索してください)

できるだけ多くの水を排水するため、はいじめはバケツで、少なくなってからはしょうゆちょろちょろ(灯油ポンプですね)で直接排水口に排水しました。排水口があるのは、さすがプロのお助け隊作ったビオトープです。これがなかったら排水に大変な手間がかかっていたところです。

排水後は、石や砂を水道水で洗い、綺麗にしたうえで再度ビオトープに戻します。「大切な微生物が、、、」言いたいところですが、住宅街にある我が家のビオトープではそんなことも言っていられないのです。やはり、共生を目指すには「どぶ」のうようになっては近所にご迷惑をおかけしますので。


◎もしかすると、浄化する良い方法があるのかもしれませんね。今回は残念ながら実践する余裕がなかったので大掃除を敢行したのですが。。。


さて、大掃除後はご覧のとおり。水を張ってしばらく落ち着くのを待ちます。

水を抜いたビオトープの底。なんとなく粘りのあるような灰色の泥が付着しています。においを嗅ぎたくない泥です。

水の排水には、しょうゆちょろちょろと、排水口が大活躍。バケツで水を抜くのは限界があり、底面の水をしょうゆちょろちょろで直接排水口に吸い出しました。
大掃除後の状態。我が家のビオトープは左半分が浅く、右半分が深い構造になっています。掃除中は深い部分にメダカが逃げ込んでいます。

2009年6月28日
今年もたくさんの稚魚が泳いでいます
大掃除をした後、メダカの状況がとても心配されていたのですが、梅雨真っ只中の現在、稚魚がたくさん泳いでいます。大掃除の影響を受けることもなく、元気に繁殖しているようです。

いくらでも増えるので、ご近所の方は持っていっていただいてかまいませんが。。。


2010年4月29日
春真っ盛り、あっという間の一年でした
あっという間に一年が過ぎ、自然のままのビオトープですが、今年もメダカは元気に泳ぎ続けています。


2010年8月21日
暑い一日、アメンボがビオトープでひと休み
水たまりというえば「アメンボ」ですが、あまりアメンボが我が家のビオトープ居座ることはないのです。

ところが、今年の夏は異常に暑く、たまに降る雨もすぐに干上がってしまうせいか、ビオトープにアメンボが居座っています。多いときは2匹も。



2011年1月29日
雨の少ない今年の冬
今年の冬は、特に雨が少ないせいかビオトープの水かさが減る一方です。仕方がないので、水道水で水を追加しました。
暖冬と言われる最近では、年に数回しか氷が張らなかったのですが、今年の冬は毎日のように薄い氷、厚い氷が張っています。
童謡にある「どじょっこだのふなっこだのてんじょこはったとおもうべな」。メダカもそんな風に思っているかもしれません。氷の下で、ゆっくりと泳いでいました。



2011年7月18日
早い梅雨明け
今年はとても梅雨明けが早く、池の水の量がとっても少ない状態です。
その分、汚れもひどく、今日は一念発起してビオトープの掃除をしてみました。

底にひいた砂利をバケツにあけるとヘドロ的な臭い。。。嫌気性の微生物が繁殖しているのでしょう。水の流れもないので、水底は良好な状態とはいえないようです。「微生物で水質浄化」はこちらのページが参考になります。とにかく「酸素」を底にまで供給してあげる工夫が必要なようです。

そんなわけで、ずっと以前に衣装箱でメダカを飼育していたときに使っていた噴水を設置してみました。
底の水をくみ上げてくれるので、酸素供給もされることでしょう。実は右の写真、一度掃除をした後なのに濁っていますね〜。砂利を何度か洗ってはみたものの、細かなヘドロは取り切れなかったんです。好気性の微生物が増殖してくれることを期待しています。



2012年10月
今年も夏が終わり
今年も夏が終わり。いつの間にかメダカが増えていました。もう何世代目になるでしょうか。04年の春以降、メダカを小川から連れてきてからは全く外部からは連れてきていませんので、かれこれ8年間命をつないできているのですね。


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