オンライン資格確認の導入・いつの間にか「全額補助」

オンライン資格確認にかかる導入費の補助がいつの間にか「全額補助」という表現に置き換えられ、あたかもかかる費用が負担なしのように伝わるようになりました。当初は、例えば診療所においては「基準とする32.1万円を上限に補助 ※事業額の42.9万円を上限に3/4を補助」という記載でした。自分は日本語が弱いので、正しく読み取れていないのですが、令和2年11月以降は3/4ではなくなって、4/4、つまりは上限の42.9万円を補助するだけであって、導入にかかる費用の全額を補助するとはどこにも書いていない。「全額補助」というとあたかも導入する側に一切費用がかからないかのように誤解してしまいます。なぜ「全額補助」という言葉だけが先走ってしまっているのか疑問でなりません。

ところで次のような気になる記事がありました。
「標準的なシステムであっても、システムベンダー側から高額・不明瞭な見積もりが提示されることがあるが、その場合には厚生労働省が必要な調整を行ってくれることとなっており~」
政府がシステムベンダーに対して価格の調整をするってどういうことなのでしょうか。こんなことして大丈夫?

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