オンライン資格確認 エラーコードへのリンク

オンライン資格確認端末、あるいは顔認証付きカードリーダーで表示されるエラーコードの掲載先をあげています。本格展開を考えているのであれば、常に最新の情報をログインやその他ひと手間がない状態でいつでも閲覧可能にしておいてほしいものです。実 ...
オンライン資格確認義務化 2023年4月までに設置は・・・無理です

オンライン資格確認が2023年4月から導入が原則義務付けられることになったのは皆さんすでにご存知のことと思います。実際問題として、導入の取り組みが始まって1年近く経ちますが、感覚では半分に到底及ばないのが現状です。この記事記載時点であ ...
オンライン資格確認セットアップで使えるバッチ

オンライン資格確認端末を手順書通りに一度でもセットアップしたことがある方は感じていることと思いますが、とにかく手作業が多い。これではミスを誘引するのは間違いありません。そこで、少し ...
オンライン資格確認の医療情報閲覧にはリモートデスクトップをおすすめ・・・したかったのですが

オンライン資格確認を使用して、薬剤情報や特定健診の情報を取得することができますが、この情報を活用した診療を行うことに対して加算が算定できるようになりました。意味不明な「困難な場合」という ...
オンライン資格確認端末からの特定健診・薬剤情報の閲覧が秀逸(出力サンプルあり)

オンライン資格確認をレセコン・電子カルテベンダから導入された場合、連携アプリケーションを使ってレセコンや電子カルテから特定健診・薬剤情報を閲覧できるようにしている?のではないでしょうか( ...
オンライン資格確認端末のOS・LTSC以外で使用可能なバージョン

オンライン資格確認端末は「 Windows10 IoT Enterprise 2019 LTSC 」を基本的な構成とされていますが、システムベンダ等の管理の元、LTSC以外のWindows ...
オンライン資格確認のアプリケーションプログラムは入手可能?

以前の記事では、医療機関でオンライン資格確認のアプリケーションが入手できずこれでは自力構築ができないという記載をさせていただきました。入手できないのは本当なのでしょう ...
これいいな、オンライン資格確認の自力導入に「@OnDemand 接続サービス」

オンライン資格確認の導入で、みなさんが一番苦労されるのは接続回線の準備ではないでしょうか。いろいろな方に聞くと、回線さえ接続できてしまえばあとはたいしたことはないと。
特 ...
オンライン資格確認導入でつまずいたところ

オンライン資格確認端末のセットアップをしている中で、もしかすると誰もがつまずくかもしれないちょっとしたトラブルを共有できればと、覚え書き的に記載しておきます。l
結局オンライン資格確認は回線次第

オンライン資格確認で使用する回線は、主にNTTが提供する「IP-VPN(IPv6)」と、その他回線業者が提供する「IPSec+IKE(IPv4)」の2択。どちらを選択するかは、施設の既存ネットワークを考慮して選択すれば ...