結局オンライン資格確認は回線次第

インストールプログラムが入手できないなどの問題はありますが、結局オンライン資格確認は回線さえしっかり接続できればなんとかなるのではないかと思うようになりました。

「動作するのかしないのか、セットアップは必要十分なのかは、回線がつながるまでわからない」逆を言うと、回線が確実につながっていることがわかれば、セットアップし直すことも、不足したプログラムを追加インストールすることも迷いなく行うことができそうです。

ベンダのオンライン資格確認導入の見積もり費用が高くなる一つの要因として、現地導入時に百発百中で動作するかどうかがわからない、環境要因が大きい、環境要因というのは回線の問題ということが言えると思います。特に、IP-VPN(フレッツ経由のIPv6接続ですね)で接続しようとすると、回線の契約の問題であるとか、現地のルータ等の問題で、やはり実際に繋いでみて初めて分かることというのがあります。(この点NTTがオンライン資格確認導入をするというのは極めて優位!)NTTの回線絡みの問い合わせは、基本的には契約者本人の了承のものすすめる必要があるため、事前にベンダが調整するという行為が難しいいのもネックになるのではないでしょうか。(これもNTTがオンライン資格確認を導入する上で優位な点ですね)

10月まではいずれの医療機関も「オンライン資格確認利用申請」を行えば、オンライン資格確認に参加することができるようですので、本番運用開始までゆるーくオンライン資格確認の導入を勧めてみたいと思います。そこで、ゆるーく使う環境を誰でも構築できるように、ベンダ以外の医療機関が直接アプリケーションを入手できるよう、強く、強く、要望をあげていただきたいです。

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