オンライン資格確認導入でつまずいたところ

覚書として、オンライン資格確認端末のセットアップでつまずいたところを記録しておきます。これから増えるかも。

ブラウザの拡張機能が追加できない

delegate.crx 、nopinauth.crx 、pinauth.crxを資料のとおりにドラッグ&ドロップしてもいっこうに追加の確認メッセージが表示されない減少に遭遇しました。これはとても簡単な原因「Edgeのバージョンが古かった」というものです。Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCインストール済みの端末に導入されたEdgeをそのまま使ったところこの問題に遭遇しました。もともとインターネットに接続しない、オフライン状態でのセットアップを想定していたため、プレイントールのソフトをアップデートするという意識がなかったためハマってしまいました。

アカウントの設定作業が大量で時間内に終わらない

管理者アカウント、一般アカウント、顔認証機能付きカードリーダのアカウントなどなど、たくさんのアカウントがあって、その設定だけでも慣れないととても時間がかかります。要領よく設定を進めないと与えられた作業時間内に終えることができません。

エラーコードは事前にリストアップしておきましょう

現地作業で失敗したのは、エラーは発生時になぜエラーが発生したのか全く理解できなかったことです。せめてエラーコードの一覧は持っておくべきであったと反省しています。そこで作業が止まってしまうので、エラーコードの一覧は手元に用意しておくと良いです。(コードじゃなくって、エラー原因を示してほしい!)

アカウントは初期パスワードでは動かない?

オンライン資格確認では様々なアカウントを設定しますが、今回ハマったのは「連携アプリ用アカウント」のパスワード。R0から始まるユーザIDを登録すると初期パスワードが付与され(勝手に指定されます)、PDFでダウンロードできるのですが、この初期パスワードをそのまま使ったところ、レセコンからの既存保険に対する資格確認を実行したところ、エラーコード「OQSB3136E」が発生。パスワードは正しく設定したはずです。何度もPDFに記載の初期パスワードをコピペして試してみましたが改善せず。初期パスワードを念の為、「パスワードの変更」から変更を試みました。このときのパスワードは自身で設定可能。このパスワードをWindows資格情報に設定したところ、うまく動きました!!! 初期パスワードが悪いのか、そうでないのかは定かではありませんが、今後初期パスワードは変更が必要なものと思って作業を行うようにします。

「電子証明書」と「マスタアカウント」の準備をお忘れなく

「電子証明書」と「マスタアカウント」は導入日当日にすぐに準備できるものではありません。端末や顔認証付きカードリーダの設置、各種ソフトのインストールが完了してもこれらがないと先に進めなくなってしまいます。事前に「医療機関等ポータルサイト」の手順を確認いただき、準備をお忘れなきようお願いいたします。
また、せっかく「電子証明書」を申請し、通知が手元にあっても「有効期限」が超過していることがありえます。現在(2021/6/21)有効期限を延長していると情報がありますが、万が一有効期限釣果の場合は念の為ポータルサイトからお問い合わせしておくと無難です。

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