顔認証付きカードリーダの読み取り精度問題

2021年7月11日

まだまだ普及は先の見込みのオンライン資格確認ですが、少しずつプレ運用で導入されている医療機関も増えていることと思います。先日、顔認証付きカードリーダで、読み取りを試してみる機会があったので紹介。

私と、同僚の2名がマイナンバーカードでの読み取りを実施。同僚はマスクをしたままでも瞬時に認証完了。ところが、私の場合は、マスクをしたままNG、マスクをとってもNG、メガネを外してもNG(写真はメガネあり)、何度やってもNGでした。写真は自分自身そのもの。同僚に写真と比較してもらいましたが、間違いなく本人であると認定。写真も写真屋さんでの証明写真撮影したものであり、かなり鮮明かつ規格に合致したものです。

いずれの顔認証付きカードリーダの会社も、マスクしたままでの認証ができるとか、認証の精度に関しては競っている部分であるためちょっとがっかりでした。サンプルが少ないので断定してはいけませんが、1勝1敗で50%。

※※※前言撤回 原因がわかりました。マイナンバーカード受領時にもらったビニールの入れ物から出してから読み取ったら完全に認識するようになりました。読み取り精度が悪いときは、ビニールから出して試してから読み取ってもらうと改善するようです。

顔認証ができなかった場合は、暗証番号または目視での確認になるのですが、暗証番号は3回(かな?)間違えると使用不可能になるし(役所にいって手続き必要)、目視確認は不慣れなスタッフにおいては余分な時間がかかる。
そもそもオンライン資格確認の端末を使いやすい位置に置くほど受付に空きスペースはないので、大変困っております。